福島帆船同好会 第30回木製帆船模型展

福島帆船同好会 第30回木製帆船模型展
会期:2023年 10月 23日 (月)~29日 (日)
9:30~18:00 ※10/24(火)は休館
会場:こむこむ1階にぎわい広場
福島市早稲町 1-1
入場無料
主催:福島帆船同好会 協力:福島市子どもの夢を育む施設こむこむ
後援:福島市教育委員会 SEKIYA

神戸帆船模型の会の作品展に行ってきました!

神戸帆船模型の会の作品展に行ってきました。
場所はいつもの「こうべまちづくり会館」阪急電車の花隈駅から道路を渡ってすぐのところです。

目立つところに看板がありました。

 

 

 

おどろいたことに中に入ってみると大きなディスプレイに展示場の様子が写っていました。

大迫力でビックリです。

会場は1Fではなく地下です。

早速階段をおります。

 

 

階段の途中の展示スペースに早速展示されています。

 

 

 

 

 

会場は広々していて気持ちがいいです。

 

 

 

 

旗も掲げられていました。

いつも見る旗は青バックですがこれは赤バックです。

奥には帆船模型の製作の様子を詳細に解説したコーナーもあります。

 

 

順を追ってフレーム組、フィラー充填、外板張り、艤装、リギングまでステップバイステップで解説されています。

これ準備が大変だったと思います。10数船を作っているのとおなじですから。

 

それでは入口から作品をみていきましょう!!

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんな展示もありました。

 

 

 

是非皆さんも足を運びましょう

9月26日(火)16時まで開催しています(^O^)/

 

9月の例会の御案内

日 時:9月24日(日) 13:30〜
場 所:大阪駅前第2ビル 6階 第2研修室

秋の気配が感じられてもいい季節なのに一向にその兆しが見えません。
と、まぁ先月に続いて暑さにかかる挨拶で始まる例会の案内を差し上げることになりました。
今月の例会の案内は下記のとおりです。まだまだ暑さ対策が必要ですが
万全の対策の上参加くださるよう案内申し上げます。
皆様の元気な姿を見ることを楽しみにしています。

日 時:9月24日(日) 13:30〜
場 所:大阪駅前第2ビル 6階 第2研修室
テーマ:『 完成報告と私の工具箱 』       三木会員
『 サラマンダーの製作について 』    太田会員
『グレーテルについて』        大槻会員

以上です。ではお会いできるのを楽しみにしています。

6階フロアー図

神戸帆船模型の会 第40回木製帆船模型作品展

2023年9月21日(木)13:00~26日(火)16:00
会場:こうべまちづくり会館 地下1階ギャラリー

日時:2023年9月21日(木)13:00~26日(火)16:00
時間:10時~17時
会場:こうべまちづくり会館 地下1階ギャラリー

 

 

 


8月の例会の様子

8月の例会の様子です。

17名の参加でした。

今回もベテラン会員によるノウハウの連続です。

 


事務局から作品展の結果報告がありました。
猛暑で熱中症アラートの中、大変沢山の方々に来て頂きありがとうございました。
ただ、「このページを見て来た」方が数人だったそうです。(>_<)
ページの閲覧数はそこそこの数字を出しているので???です。(+o+)
来年は必ず「このページを見て来た」と記帳してくださいね(^O^)/
本当に皆様ありがとうございました。

今回は、45周年記念の記念品の配布がありました。

直径3mmのピンバイスでつかう平刀です。

幅1mmから3mmまで5種類入っています。

切れ味抜群だそうです。

 

 

 


本題の始まりです。
最初は中島会員のシップヤード社(1985年にポーランドで設立されたメーカー)

のペーパーモデル 1/72の18世紀の英国のスループ艦です。
キットはマイクロクラフトで扱っています。

HMSウルフは1752年に作られたスノウ・リギングと呼ばれる2本マスト艤装のスループ艦:Cuizer級(別名140t スループ)の4番艦です。チャタム造船所で建造されてます。ロイヤルキャロラインに似た船と言われています。
排水量141t進水は1754年5月 3ポンド砲8門 スイベル(旋回砲)10門 1781年に売却
出典:Sailing Navy list P92    Sloop of War P213

ペーパーモデルは日本では珍しいと思います。
オランダ船ではとてもポピュラーです。オランダ船研究の第一人者 AB-Hoving氏(アムステルダム国立美術館の修復部門の責任者:2012年に引退)の1/77のペーパークラフトが有名です。
息子の Emiel Hovingがフォトショップでペーパーモデルと背景を合成した素晴らしい写真がホームページで紹介されています
右の写真もホームページにある写真です。
Hovingはホームページでペーパーモデルは木製帆船模型用に比べ廉価で早く(400時間)でき、木粉飛散もないと説明しています。

中島さんからは、接着剤の費用だけでも馬鹿にならず、とにかく手間がかかると説明がありました。

このキットを紹介しているホームページがあります。
塗料までセットされているようです。
作成手順も紹介したホームページがあります。
ペーパーモデルは木製帆船模型と製作方法に大きな違いがあります。
外板は、2重張りなのですがちょっと違います。
フレームを切り取って、キール組み上げるところまでは木製と同じですが
ここでフィラー(充塡材)を入れるところですが、
ペーパモデルでは1mm厚の紙を縦張りするようです。
左右で重ならないように注意深く貼るようです。
それをサンディングして形を成形してから
印刷された外板の紙を正確にカットして貼っていくようです。
木と異なりA曲げは簡単ですが、B曲げが全くできません。
したがって、キットの線を信じて正確にカットする必要があり苦労するようです。Hovingのホームページでも作成手順を詳細に説明しています。

NAUTICAL RESEARCH JOURNAL Vol. 61, No 3 FALL 2016にも特集記事があります。なぜかネットにアップされています。いちおう紹介しますね。(+o+)

とにかくハサミとカッター作業が多く、良く切れるものを用意しないと大変だと説明がありました。
グレーチングは大変綺麗に出来たと説明されていました。

 

甲板は4ブットが正確に再現されており、このキットの売りのひとつだそうです。

この舵輪も紙です。キャプスタンも紙を重ねてつくっているそうです。

コンパスを入れる箱にロウソクの空気抜きの穴まで再現されています。

実に凝っています。

 

こちらは、別途製作中のビクトリーです。

船尾の窓枠が連なる部分ですが、このまどをひとつひとつナイフで切り抜いていくそうです。

気が遠くなる作業です。

また、紙は切り口が木と異なり綺麗ではないので、瞬間接着剤で固めて整形する必要があり、大変手間がかかるそうです。

次は大砲です。3ポンド砲が8門と舷側にスイベル:旋回砲が10門です。

大変綺麗な大砲でレベルが高いキットだと感心感心です。

 

 

 

Hovingのホームページには
大砲の作り方も詳細に紹介されています。

1/44 のスケールで 24 個の 18 ポンド砲の材料が表示しています。
バレルには160グラムの紙が使用。後部には薄い紙の補強を施し、銃口は銃身と同じ紙の細いストリップで作られ、銃の周りの装飾バンドの細いストリップは通常の 80 グラムの印刷用紙を使用
右上に見えている通り、砲尾は、様々なサイズの紙をパンチして得ています。

艤装関係も全て紙で加工されています。滑車も紙で加工されており、木工よりもかえって時間がかかるようです。
甲板などは、ドライブラシで仕上げるように説明書に書いてあるそうです。
塗料もキットについています。
ドライブラシとはプラモデルのウェザリング手法(汚し塗装)の一つです。
本来は飛行機や戦車の塗料の剥がれなど劣化を表現します。


木目塗装はプラモの世界では基本中の基本です。
AKinteractiveとVallejoとのホームページにも紹介記事があります。
帆船の甲板塗装の参考になると思います。
AKのはトラックの荷台の板を非常に使い込んだ感じで塗装しています。

エアブラシで一旦塗装してから、溶剤を浸した筆をつかって塗装をはがすことにより劣化を表現しています。

 

こちらは、樽の塗装で、最初に真っ黒なサフを吹き、薄いグレーをエアブラシで吹いて、3色の色で木の違いを表現。土色をチョコチョコと塗って木目を作ってWoodGrainで全体を整えます。

Vallejo:ファレホの塗料は京都のボークスで入手可能です。そんなに高くなく水性塗料で臭くないです。

 

 

他にも様々な木材の質感表現手法を解説した本もあります。樽、斧の柄、工具箱、荷車、木扉、木塀、ボート、木甲板他たくさんの塗装テクニックが紹介されています。
この本はAKinteractiveのRealisticWoodEffectの訳本です。16ドル70セントです。邦訳したものが2000円以下ですから一読の価値はあるかと・・・・

 

 

ペーパーモデルの完成が楽しみです。


次は田中会員の船2つです

田中さんは去年は巨大なヴィクトリー号を作品展で出典されていました。

今回は、有名なスクーナ艇とあまり誰も知らないカヌーの紹介がありました。

一つは四万十川のカヌーです。
もう一つは、有名なブルーノーズです。

 

 

 

 

 

カヌーは杉材とウォールナットで自作されています。

全て自作で製作されています。このカヌーはいわゆるダブル・エンディッド(船首と船尾に区別のない船型)です。

船首船尾も独特な曲線を描いており大変美しいしあがりですが、作業は大変だとおもいます。ベテランの技です。

次はブルーノーズです。

カナダ歴史上で最も有名なスクーナ船です。
1921年、William James Roué, が設計しました。

かなり大型の漁船兼レース艇です。
8隻もの小型漁船(2人乗り)が載ったそうです。

今作品ではうるさくなるので、スッキリと1隻のみ置いています。
インターナショナルフィッシャーマンズカップへ出廷した無敗のレース艇です。
対抗馬が有名なエルシーです。
1946年1月28日までバナナの輸送船として活躍しています。

 

今回はここまでです。(^O^)/

 

8月の例会のご案内

令和 5年8月27日(日)13:30~16:30
場所 大阪駅前第2ビル5階 生涯学習センター 第4研修室

猛暑が続き、連日熱中症アラートが発令されています。不要不急の外出を控えるよう叫ばれる中、今月8月の例会の案内です。体調と相談しながらよければ多数の参加を期待しています。内容も、45周年の記念品の配布など充実したものとなっています。
皆様の元気な姿を見ることを楽しみにしています。
以下ご案内申し上げます。
日 時:8月27日(日)13:30~
場 所:大阪駅前第2ビル 5階 第4研修室
テーマ:
作品展の報告 ・45周年記念品配布 事務局
『 HMSウルフ ペーパーモデル 』  中島会員
『 ブルーノーズ 』         田中一馬会員

5階フロアー図

 

 

 

 

 

第4研修室

 

 

 

 

 

 

第45回ロープ・オーサカ木製帆船模型展

 

お待たせしました。帆船模型展!!本日から開催です。
梅田スカイビル36階で開催しています。

マツダのショールームのあるタワーイーストを入ったところの案内版にもキッチリと紹介されています。

案内に従って、エレベータで36階へ。

とても速いエレベーターであっという間です。

 

 

直ぐに受付が見えます。

また、窓から見える形式も絶景です。

是非、お越しください。

 

 

 

早速会場に入ってみましょう!!

入ってすぐに、カタログがたくさんあります。

スタジオMさん、マイクロクラフトさんありがとうございます。

ウッディジョーさんのカタログもあります。

作品は2列のテーブルに展示されています。窓からの形式も絶景です。

最初は、黒田会員の18世紀の英国の74門艦ベローナです。

74門艦は英国海軍の主力戦列艦です。大変使いやすい船で大活躍したものの、構造模型です。柘植を製材して仕上げています。

次は大槻会員のグレーテルです。18世紀のスウェーデンの遊覧用ボートです。

この作品もキットではなく材から製作したスクラッチです。

船首の独特の形と、金属部品の加工に苦労されたそうです。

 

 

 

次は田中一馬会員の四万十セールカヌーです。

これも材からのスクラッチです。

可愛い丸っこい船型が見事に再現されています。

田中さんは今回も数隻出展されています。

 

これも田中さんの作品でブルーノーズです。

こちらはジョティカのキットです。

この船は高速艇ですが、実は漁船です。意外かもしれませんが、冷蔵庫のないこの時代の漁船は高速船を使っていました。

 

 

次は田中澄昌会員のJuniorMetteです。

こちらはビリングボード社のキットです。

デンマークの釣り船です。

今回はセールを張った作品が少ないのですが大変綺麗にセールがはってあります。

 

 

次は、大森会員のHMSクルーザーです。

当時英国の植民地だったアメリカで建造された英国船です。

こちらも材から作成されているスクラッチビルドです。

完成が待ち遠しいです。

 

 

次は早川会員のベルプールです。

今回は構造模型が大変多いのですが、この作品は一番目立つ大型の作品です。

18世紀のフランスのフリゲート艦です。

フランス艦は船型が大変美しいです。

 

次は金岡会員のワサです。

大変有名な17世紀のスウェーデンの大型ガレオン船です。装飾が大変豪華です。

数年かけて作られたスクラッチビルドの大作です。

1列目の一番奥は、金岡会員の1/48のルカンです。ジーベックといわれるフランスの高速船です。ルカンとはフランス語でサメの意味です。今回最大の大きさの作品です。完成が待ち遠しいです。

1列目奥側に回って

太田会員のロイヤルキャロラインです。
大変人気のあるマンチャモデルのキットです。

非常に美しい船です。完成が待ち遠しいです。

 

次も太田会員の作品です。

中国製のキットです。18世紀のフランスの攻城用の船で大きな臼砲を装備する船です。

臼砲は鉄球ではなく、炸裂弾を発射しました。発射の衝撃もすさまじく船のつくりも非常に堅牢なものになっているのが構造模型でよくわかると思います。

次は赤坂会員のベルです。

17世紀のフランスのガレオン船です。

1/48の大きさの柘植のスクラッチビルドです。

 

次は三木会員のオスマンの沿岸交易船です。イスラム圏の船は大変珍しいです。もちろんキットではなくスクラッチビルドです。

船体も艤装も大変ユニークで製作にも大変苦労されたそうです。

 

次も三木会員の作品です。

バシリスクという18世紀の英国の臼砲艦です。先ほどのサラマンダーの英国版です。

こちらもスクラッチビルドです。

 

 

次も三木会員のメイフラワー号です。

大変有名な17世紀初頭のガレオン船です。

モデルシップウエイ社のキットです。
メインのセールをグーズウイングという中央を締め上げて帆の両翼だけが下がっている状態(ガチョウの羽に似ていることからこう呼ばれる。)を再現されています。

次は塩崎会員のグレーテルです。

18世紀のスウェーデンのヨットです。快速船です。

マモリ社のキットです。セールが見事です。

 

1列目のラインのとりは、大石会長のレディーイザベラです。

20世紀初頭の英国船です。

ヴァンガードモデル社のキットです。

レザーカットのキットで組み易かったそうです。

2列目に移って、見てみましょう!

 

 

 

 

最初は西川会員のハリファックスです。

ユニコーンモデル社のキットです。

造船風景のジオラマに仕上げられています。

次は五十嵐会員の英蘭戦争の英雄:ルイテル提督の80門艦 De7Provincine号(7つの州)です。

こちらもスクラッチビルドの構造模型です。

完成が待ち遠しいです。

 

次は中島会員のHMSウルフです。
この作品はなんと木製ではくペーパークラフトです。

シップヤード社のキットです。

完成が待ち遠しいです。

 

次は松尾会員のHMSビクトリーの船首カットモデルです。

マンチャモデル社のキットです。

ビクトリーは迫力があります。

今回は片岡さんもビクトリーの船首カットモデルを出展されています。

 

次は佐々木会員のサンタマリアです。

大変有名な船です。

ウッディジョーの大型キットです。

今回一番大きな帆を備えた作品でした。

 

次は大南会員のカティサークです。

ウッディジョーの1/100の大型キットです。

今回唯一の帆を備えたフルリグドシップの作品となっています。

 

 

次も大南会員の作品で菱垣廻船です。
時代劇でお馴染みの千石船です。

ウッディジョーのキットです。

西洋帆船と全く異なる船体構造や艤装が大変よくわかる作品となっています。

 

 

 

次は、西奥会員のノンサッチです。

17世紀中ごろにハドソン湾を探検した船です。

エアロピコロ社のキットです。完成が待ち遠しいです。

次も西奥会員の作品です。

ベンチアポーラッカです。アマティ社のキットです。

ポーラッカは地中海で活躍した船です。

 

 

 

次は片岡会員のHMSビクトリーの船首カットモデルです

 

 

 

 

 

 

次も片岡会員の作品でHMSスピーディーです。

18世紀の英国のブリッグ艦です。

大活躍しています。

 

次は中谷会員のHMSタイガーです。

英国の17世紀の4級艦です。
スクラッチビルドで珍しい左右に分けての構造模型です。背景のオランダ船と比較して英国の堅牢な骨格が良く分かります。

次も中谷会員の作品です。18世紀のスループ艦 ローズです。

左右別に船体を作るタイガーの制作方法を探るために作成されたそうです。

 

 

 

次は有安会員のHMSフライです。

18世紀の英国のスループ艦です。

25隻も作られたスワン級の6番艦です。
ビクトリーモデル社の1/64のキットです。

 

次は内田会員のスコットランドです。

資料と一緒に展示されています。

コレール者の1/64のキットです。

黒檀やマホガニー材などキットとは材を変更して手を加えられています。

 

製作相談コーナーが一番奥に設置されています。

代表的なロープワークが展示されています。

 

また、田中澄昌会員のチャールズヨットが展示されています。

このウッディジョーのキットは初心者用に故白井さんが、模型としての作りやすさ等を考慮し、多くの部分でオリジナルデザインされたものでキットの名前も特定の船ではなく、チャールズ・ヨットという一般的なものにしています。

 

是非梅田のスカイビル36階に来てください(^O^)/