6月の例会の御案内

日 時:6月25日(日)13:30~
場 所:大阪駅前第2ビル 5階 第5研修室

梅雨入りとなり、日々安定しないお天気ですがいかがお過ごしですか?
はや展示会まで1か月です。作品の仕上がりはいかがでしょうか?
さて今月6月の例会の案内です。展示会の作品搬入出等の詳細説明はもちろんですが
その他、通常のテーマでも発表を予定しています。
製作に没頭する中、いくばくか手を休め例会に出席して息抜きをされてはいかがでしょうか。
ご案内申し上げます。

日 時:6月25日(日)13:30~
場 所:大阪駅前第2ビル 5階 第5研修室
テーマ:
『 私の工具箱 』                大槻会員
『モデルシップウェイ・キットの厄介な小物製作』 大石会長
『簡単なロウ付け』」              金岡事務局長
展示会について

以上です。ではお会いできるのを楽しみにしています。 “6月の例会の御案内” の続きを読む

第45回木製帆船模型展の御案内

2023年7月16日~18日まで
梅田スカイビル タワー・イースト 36階 スカイルーム2

2023年7月16日~18日まで
梅田スカイビル タワー・イースト 36階 スカイルーム2
で模型展を開催します。

 

 

 

5月の例会の様子

今回は17名の参加でした。

今回は定時総会が最初に開催されました。

 

大石会長から事業報告がありました。

 

 

 

次に会計報告・事業計画、予算について報告がありました。
提出された議案は全て承認され、無事総会を終了しました。

 

 

2023年度の第45回模型展作品展について打合せがありました。
梅田スカイビル・タワーイースト36階スカイルーム2
で開催されます。
今回は土曜日からではなく、7月16日(日)~7月18日(火)
最終日は平日ですので、早めに撤収することとなりました。

 

では、私の工具箱です。
今回は、五十嵐会員と内田会員からの発表です。

最初は、五十嵐会員の発表です。
最初に卓上小型旋盤の紹介がありました。
軸間150mmの非常に小さな卓上旋盤で値段も10万円を切る廉価です。
真鍮棒から大砲を加工するのが大変楽しい作業だそうです。
続いて無料の3D-CADソフトを2種紹介されました。
また3DーCADのモデリングは大変難しいので
無料のCGブレンダーを使った船体のモデリングとデータを
3D-CADにわたし任意の場所・角度で断面図が得られる実演がありました。
無料でここまでのCADやCGが使えるとは良い時代になったものです。

 

廉価な3Dプリンター Mars3の紹介もありました。
6月の今丁度セールをやっていて298で入手できます。
糸撚マシンについて海外の凄いマシンの紹介から手作りのマシンの紹介がありました。

先端ビットの紹介の後に、エアブラシの紹介がありました。
なつかしのオリンポスのピースコンの話や知る人ぞ知る長野県の北伸精機の紹介がありました。
最後に水性カラーで、スペイン製のファレホ(京都のボークスで入手容易)や廉価で使いやすいVICカラー(ヨドバシカメラで容易に入手できます)
の紹介がありました。

続いて内田会員からスコットランドのキットについて紹介がありました。

 

 

 


キールが曲がっていてどうしても修正できず、木材から削り出された話や、

 

 

 

キャビンについてキットではなく、自作でグレードアップしたり楽しい話が沢山ありました。

 

時間がなくなりましたので、今回はここまでです。
次回をお楽しみに(^^)/

5月の例会の御案内

日 時:5月28日(日) 13:30~
場 所:大阪駅前第2ビル 5階 第5研修室

香しい若葉も、はやしっかりとした緑に成長しつつあるも、各地で猛暑日を記録するなど5月にしては異例の気候の便りも届いています。
でも全国的にはさわやかな季節の中、会員の皆様はいかがお過ごしでしょうか?
今月はまず、先月より延期になりました総会を開催し昨年度の総括をしていただき、そののち、作品制作の縁の下の力持ちというべき工具箱シリーズほかに入りたいと思います。
来年は創設45周年の節目の年です。これを機に、備品や記念品の審議もありますので是非多数の参加をお願いします。

日 時:5月28日(日) 13:30~
場 所:大阪駅前第2ビル 5階 第5研修室
テーマ: 2022年度 総会
『 私の工具箱 』            内田会員
『 私の工具箱 』            五十嵐会員
『 ルカンの製作 』続編          金岡事務局長
その他 神戸、横浜会報誌から

以上です。ではお会いできるのを楽しみにしています。

5階フロアー図

 

 

 

 

 

 

 

4月の例会の様子

令和5年度最初の例会です。

コロナも終息に向かっています

今回は17名の参加でした。

(^o^)/


事務局からの連絡です。
○総会は5月の例会時に開催されます。
○第45回模型展は、7月16日(日)~7月18日(火)
の3日間 梅田スカイビル・タワーイースト36階スカイルーム2
で開催されます。いつもと日にちがズレていますのでご注意下さい。


では、私の工具箱です。
今回は、大石会長(その2)の電動工具の紹介です。

最初は、滑車の作業機械です。

滑車にロープをかけ細い索で縛るための機械です。

実物も持ち込まれ、みんな興味津々でみていました。

例会では2種類の治具について紹介がありました。

 

電動工具です。

最初の紹介は、ブロクソンのカンナです。

結構便利な道具だったのですが高価なせいか?

2017年に生産終了しています。

ミニディスクサンダーです。

これは大変便利な道具です。

必須ともいっていいものなのですが、2015年に生産終了しています。

 

大型のものは今の入手可能です。

フライスも紹介がありました。

以前からあるブロクソンの中では大型のフライス盤です。

何故か時々安売りをしています。

 

これにサンダーを付けて使っておられます。

作りがガッチリしているので、こういった使い方をしても不安がありません。

 

 

バンドソーの紹介もあり、メンテナンスの注意点の紹介がありました。

また、アクリル板をカットするための治具の紹介もありました。

 


懐かしい憧れの一品

ミニタのホビタエースの紹介がありました。

今は新型が出ています。Minimo ONE SERIES Ver.2

歯科技工・金型作成用先端工具メーカーのミニター株式会社が
提供する、ホビー向けの本格電動リューターセットです。
高精度のドリススタンドもあります。
非常に高価です。

 

 

 


おなじみのドレメルです。

ブロクソンより廉価でパワフルです。

がとにかくうるさい。

 

 

帆船模型に電動糸鋸は、大変便利で帆船模型作りに必須アイテムですが、嵩張り置き場所に困ります。

今回紹介するドレメルのモトソーは大変コンパクトに収納持ち運びができます。

かつパワフルな電動糸鋸です。
ドレメルのMOTO-SAW(万能糸のこ) (MS20-1/5 (100V))

amazonでも扱っています。


エアブラシ・コンプレッサーの紹介がありました。
かつてはオリンポスのピースコンが代表格でしたが今は、ビックリスルくらい廉価なものが多様多種でています。

数千円でエアブラシ+コンプレッサーが入手可能です。

紹介があったのはロングセラーで人気のあるクレオス L5です。

圧は0.1Mpaそこそこと低いのですが、リニア駆動フリーピストン方式で
静かで、作動時間に制限がありません。通常は15分とか30分ですが
この機種は長時間駆動しても圧が下がりません。
他にも紹介しきれないくらい秘蔵の道具の紹介がありましたが
次へ行きます。


金岡会員の1/48LE REQUIN(仏語で鮫)LE REQUIN – Xebec – 1750の製作です。

最初、ANCREの図面を入手されました。

ANCREはamazonで扱っていないので、直接フランスのANCREに発注する必要があります。

この図面、大変精緻なのですが、実はフリーハンドで描かれたものです。

CADで描かれたものでは、ありません。断面図、平面図、側面図がそれぞれ微妙にズレているそうです。
これは困ったということで、キットを探されました。

そうすると、構造模型で大変精緻なキットを見つけられました。

海外から直接購入されたそうです。

 

装飾類も見事です。

治具もいろいろついていて、至れり尽くせりです。

 

 

 

材もプレカットされています。

レーザーカットとCNCマシンによるカットを上手く使い分けているようです。

 

 

 

ハロルドハンの方式で構造模型を組みますが、その治具が、ついています。

 

 

 

 

 

 

合いも良く大変スムーズに作業が進んでいるそうです。

 

 

 

まだまだ続きますが、今回はここまでです(^^)/
次回をお楽しみに!!

4月の例会の御案内

4月23日(日) 13:30~
大阪駅前第2ビル 6階 第2研修室

先月の案内では桜の花もちらほらと紹介しましたが、もう初夏にかけての装いに街の様子が変化しています。風薫る季節ももうすぐ、会員の皆様も製作の方は芽吹きの時期は過ぎて充実の段階へと差し掛かっているのではないでしょうか?
さて今月4月の例会の案内ですが、今月はまず総会ということで昨年度の総括をしていただき、そののち先月の続きの工具箱シリーズほかに入りたいと思います。
来年45周年の節目を迎えることを踏まえ、備品や記念品の審議もありますので是非、多数の参加をお願いします。

日 時:4月23日(日) 13:30~
場 所:大阪駅前第2ビル 6階 第2研修室
テーマ: 2022年度 総会
『 私の工具箱 その2 電動工具編 』    大石会長
『 ルカンの製作 』            金岡事務局長
その他

以上です。ではお会いできるのを楽しみにしています。

6階フロアー図

3月の例会の様子

4年度最後の例会です。

今回は15名の参加でした。

(^o^)/


私の工具箱
ベテランの方の愛用のツールの紹介です。

最初は、中谷会員からの紹介です。

ブロクソンの旧型のドリススタンドです。

 

 

先端工具です。凄いですね

カッター、フェルト、ヤスリ、ダイヤモンド、等いろいろな先端工具が所狭しとならんでいます。

 

おなじみのブロクソンのスーパーサーキュラーソーです。

刃の高さと角度が変えられ大変便利です。

ノコ刃直径85mmの12山 アサリ幅1.6mm

直径50mmのチップソー 細目、荒目です。

 

プロクソンのボール盤に自家製の治具をとりつけています。

 

 

 

サンディングで面取しているところです。

 

 

 

サンフレックスのドラムサンダーです6mm軸で直径は45mmもあります。
#120です。

 

 

 

 


デッドアイの3つの穴の位置決めの為の治具です。

デッドアイの3つの穴を綺麗にあけるのは大変です。

この治具を使うと簡単に位置決めができます。

 

デッドアイの厚さを決める治具です。

一定の厚さで大量生産できます。

 

 


ハズキルーペではありませんが、各種のルーペです。

 

 

 


工具の一覧です。
ノコギリ、イタリア製の外板曲げコテ、サンディング、カンナ、ニッパー、糸より機、曲線定規、等々

 

 

 

 


2D-CADで船体設計をされている様子です。

綺麗な作図です。ここまで精密な図面は中々かけるものではありません。

このCADはフリーCADの
定番のJW-CADです。現在も更新されています。


3D-CADだと登録不要のFreeCAD有名なフュージョン360
が定番です。

ただ、3D-CADでモデリングするのは大変骨がおれるます。

部品一つ動かすのも中々意のままになりません。

最初に置いた場所が後々まで影響します。

CGでモデリングしてObj形式ファイルを出力して
フュージョン360で読み込んで、更にメッシュデータをソリッドに変換して
図面を印刷した方が楽だと思います。
CGはBlender一択です。

その位 モノづくりの素人にとって3D-CADは操作が難しいです。

CGとは別物です。


次に大石会長からの紹介です。
精密糸鋸です。鋸の幅は0.16mmです。
非常に折れやすですが、真鍮でも木材でも良く切れます。
特にハープのマイクロ糸鋸は手のひらにのる程小さいですが
非常に便利です。ちょっと高価ですが

針やすりです。0.5mmはちょっと入手困難です。

 

 

 

ヒシカ工業の細工鋸です。

高級品です。

 

 

 

デザインナイフはオルファが有名ですが、NTが切れ味が長続きするので重宝するそうです。

早速求めましたが確かに良いです。

刃の角度は30度と45度があります。ピンセットの一覧です

めずらしい部品をつかむジグです。

大分以前にボークスでゲットされたそうです。

今は無いかもしれません。

 

 

 

定規ですが、穴があいています。

 

 

 

 

 

 

筆の数々 非常に高価な面相筆もあります。

プラモデルなどでは、墨入れ、ブラッシング、平筆などいろいろな筆をつかいますが、これだけ揃うと気持ちがいいです。

 

筆は作業が終わったあとの、手入れが大変重要です。

 

剃刀のような形のノコギリです。

紹介があったのは、チェコ製でした。

CMK H1006 very smooth saw で海外では検索するとヒットします。

42山もあるそうです。

カミソリノコの名称でネットで売っています。

薄さ0.13mmのカミソリタイプのノコ刃を使用するのこぎりです。

 

柄を付けて使います。

 

 

 

 

 

ドリルのようですが、ドリルではありません。

GodHandのビットブレード 平刀 5本セット です。

ピンバイスなどにくわえて使用する、小型かつ精密な彫刻刀の平刀です。

片刃で幅が五種1.0mm、1.5mm、2.0mm、2.5mm、3.0mm
軸の太さ:3mmでピンバイスにつかんで使います。

amazonでも売っています。

GodHandでは他にも変わった道具がたくさんあります。是非ホームページをご覧ください。

 

いろいろなカンナです。

 

 

 

 

まだまだ、いろいろな道具がますが、今回はここまでです。

 

 

 

 

 

次回をお楽しみに(^o^)/

 

3月の例会の御案内

日 時:3月26日(日)13:30~
場 所:大阪駅前第2ビル 6階 第2研修室

啓蟄も過ぎ、春の陽気に誘われて桜もちらほら、あらゆるものが活動を
本格化し始めています。会員の皆様も製作の方はウォームアップ十分でしょうか?
さて3月の例会の案内ですが、今月のテーマはちょっと嗜好を変えて、作品作りの
脇役?ともいうべき工具類に着目し、『私の工具箱』と題して、自慢の工具、ちょっと便利な工具等、に薀蓄を語っていただこうと思います。
日頃会員の皆様が、どんな道具を使って見事な作品にしあげているのか、垣間見るのも一興と思います。
ぜひ多数の参加をお待ちしております

日 時:3月26日(日)13:30~
場 所:大阪駅前第2ビル 6階 第2研修室
テーマ:
『 私の工具箱 』         中谷会員
『私の工具箱 その2 』      大石会長
『 ルカンの製作 』       金岡事務局長
その他
以上です。ではお会いできるのを楽しみにしています。

6階フロアー図

2月の例会の様子

今年最初の例会です。
18名の参加でした。
今回は、特殊な船体塗装技法と撮影テクニックです。

(中島会員と三木会員のディスカッション風景)

 


最初は、三木会員のオスマンの沿岸交易船です。

書籍の図面からのスクラッチ部ルドです。

中東の船は、珍しいです。

 

 

 

この書籍の77ページにある図面からのスクラッチビルドです。

この本について、The Model Shipwrightのホームページでも紹介されています。

ヨーロッパとアジアに重点を置いて、世界中からの軍艦、商船、漁船、小型船の130以上の船舶設計図が掲載されています。
米国アマゾンで入手できます。

日本のアマゾンからも買えますがちょっと高いです。


製作工程はボートと同じで最初に型を正確に作っていきます。

ゲージを使って正確に整形します。

 

 

その型に沿って、キール、ステム、外板を張り付けていきます。

材はヒノキ材です。大阪では珍しいです。

 


自作でレーザーの十文字の墨出も活用して正確に製作されています。

 

 

ウエルもこのとおり、精密そのものです。

 

 

型から取り出したところ

 

 

 

船首、船尾を整えて、いよいよ塗装です。

 

 

大阪ではワトコオイル仕上げが多く、ボアステインなどを使ったりプライマーを使う方は少ないのですが、今回は鉄媒染です。

 

簡単に言うと鉄と酢で木材を着色するものです。

 

また軽くプライマーを吹いて、チッピングされています。

 

 

船首船尾の装飾も塗装技術を駆使されています。

塗装をすると材がヒノキでよいので、良いですね。

 

 

リギングで、非常に珍しい取り回しをしていることの紹介がありました。結構盛り上がりました。
Eighteenth-century Rigs&RiggingのP158にTurkish coaster from Constantinopleという項で記述があります。似たようなリギングが示されています。Levantine customと表現されていましたが、リギングの意味に言及がありませんでした。謎は深まるばかりです。

 

甲板のチークの経年劣化が上手く表現されています。

帆船模型でウェザリング技法を見るのは珍しいと思います。そういえば、ファレホやAK、AMMOを使った金属塗装やウェザリングの話は余り聞きません。レジンを使った3Dプリンタもそうですが、これらの新しい技法をどう帆船模型に取り入れていくのか?
楽しみです。


次は中島会員の帆船写真の撮り方です。
大変詳しい説明がありました。筆者は良いカメラを持っていませんので、CGで先生のお話を視覚化します。ただ帆船のCGの手持ちがないので、手元にあるBF109G6をモデルに使います。ご容赦のほど・・・


■絞りについて
8できれば11まで絞ると良いそうです。

絞りによるピントのイメージは右図のとおりです。

上のは、絞りが甘く、機首のエンブレムは鮮明ですが、尾翼の鉤十字はピンボケです
F11まで絞った下の写真は機首から尾翼まで鮮明です。

絞るとシャッタースピードが遅くなります
1/125より遅くなるとブレるので、タイマーなどを使います。


■レンズについて
広角レンズか望遠レンズかで像が変わります。

広角レンズの場合は手前が大きくなります。またバックスクリーンも広地ものがいります。

 

 

望遠の場合は、前後が圧縮されコンパクトになります。バックスクリーンも小さくて済みます。
右図でイメージしていただけるかと思います。


■バックスクリーンの色
写真のようりバックの色でかなりイメージが変わります。
黒色をにすると個性的になります。
青や白も使われますが、帆船の場合、索の色と被るのと、カメラのホワイトバランス調整の関係で船が暗くなりがちなので、白は避けて明るいグレーが良いとのことでした。
なお、船はバックスクリーンから離します。影が映りますから。


■照明
室内撮影では、照明がいります。

船は真横では見栄えがしないので、斜めにします。

メインの照明は高さに注意しながら決めて、影を作らないようにサイドにに補助の照明か反射板を置きます。

結果、照明は3つ以上必要となります。あえて逆光の照明:バックライトを置いて、輪郭を際立たせます。

下の画像をみると影が無いのが分かると思いますが、今一つ輪郭が浮き上がっていません。筆者の稚拙なレンダリング技術のなせるわざです・・・・

 

 


■アングル
目の高さが基本ですが、デッキの上が見えなくなるので、適宜工夫します。

ピント合わせは船の船首から1/3のところにします。

右図で明らかなように後ろにピントをあわせるより綺麗に撮れます。

まだまだ、面白い話が続きましたが、今回はココまでです。

次回をお楽しみ(^o^)/